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おなかに力を入れたら動けない

2026/01/13
おなかに力を入れたら動けない
体幹トレーニングは腹筋!!だけではないですね!!
そして、身体を安定させるために、おなかに力をいれてキープ!!!
という指導をされること、多いかと思います。

私も何度もそういうふうに言われて、おなかに力をいれていました。
そして、そこから
「こう動きましょう!!」
って言われるんです。

いやいや、おなかに力入れて固めちゃったらたら動けないんですよ!!

昔はそれが分かっていなかったので、おなかに力入れて、動く時にも力で動いていました。
結果、筋肉痛がやってきて、めっちゃ運動したー---感に浸っていた。笑

でも、今ならわかるんです。
そりゃだめだ(笑)って。
力づくで抑えて、力づくで動かす。
これはケガに繋がりかねない方法。

おなかに力が入って、体幹を安定させる! それはそうなんですが、
おなかのスイッチオンの仕方が違うんです。(力をいれてやれる人はそれでいいと思います!)
手足、頭、肩、背骨が自由に動けるための、体幹の安定力がほしい。
なので、おなかを固めちゃうと、肩やおしり、そのほかの場所がりきむ感じがありませんか??
それじゃ、手足に自由はないわけです。

体幹の安定には、おなかに力を入れるよりも、おなかを伸ばしておくことの方が重要。
ただ、おなかだけ伸ばしてしまうと、腰が縮みます。
おなか、腰、わきばら、同じだけ伸ばしたいんです。
肋骨がフワフワ浮いていくようなイメージ。

それがうまくいくと、しぜんとおなかに力が入るというか、スイッチが入る感覚ができると思います。
(その感覚がわからなくても大丈夫!初めてなことがわからないのは当たり前です!)

その状態で体幹を安定させる、手足は自由だけど、手足から力をもらって体幹を安定させるというサイクルも生まれてきますよ!